認識モード

ウィンドウで選択の対象とするデータを認識します。
クリックすると対象となり、再度、クリックすると、対象からはずれます。
例)節点を対象とした場合
ツールバー
アイコン すべての部材が認識の対象になります。
アイコン 節点が認識の対象になります。
アイコン はりが認識の対象になります。
アイコン 柱が認識の対象になります。
アイコン 壁が認識の対象になります。
アイコン 床が認識の対象になります。
また、[プロパティウィンドウ]で選択することもできます (「プロパティウィンドウ」参照)
プロパティ


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